学びの過程を目視

 

土曜日の夕方。

 

今、水が氷になることを学んだ2歳の娘。

 

さらに、冷蔵庫では水のままなのに、冷凍庫に入れると次の日には氷になっていることを学んだ。

 

あー、いいなぁ。

 

そして、そのうちその差は何?と疑問が生まれて

それが温度の差であることはあとから気付けば良いんですよ。

 

まぁ、多くのことに当てはまるけど、
なんでも教科書通りに教えるとつまらないんだよ。

 

でも、体型立てて教えられる先生が、こだわりをもってやるのが理想ですよ。

一見カオスに教えているようにみえても、生徒は勉強を好きになってどんどん伸びていく、みたいな。

 

我が子の学びの過程を目視してブログに書きたくなりました。

この記事を書いた人

HIRO 川上ヒロ先生